ディズニー公式!セレブレーションホテルの安さの理由と新・ビジネス戦略術

ディズニー公式!セレブレーションホテルの安さの理由と新・ビジネス戦略術


ディズニー

2016年6月1日からついに4番目のディズニー公式ホテルがオープンしました!!

ホテルの名前は『東京ディズニーセレブレーションホテル』

オープン前からニュースやネット上でも大変話題になっていたので、ディズニーファンの一人であるわたしも予約前からすでにワクワクしております(笑)

そしてセレブレーションホテルが今までのディズニー公式ホテルと何が違うかと言いますと”宿泊費の抜群なる安さ”であります!

一番お安いプランであれば一人あたり5750円という破格の安さにてディズニー公式ホテルに泊まることが可能なんです。

ディズニー公式ホテルといえば高級でお高いイメージが強いものですが、どうしてこんなにも安い値段設定であるかディズニーファンであれば誰しも気になるところですよね。

そこで今回はディズニー公式ホテル、『東京ディズニーセレブレーションホテル』の安さの理由とディズニーの新しいビジネス戦略術について解説してまいります。

最後までどうぞお付き合いください。

東京ディズニーセレブレーションホテルの安さの理由とは?

お部屋までの案内係なし(人件費をカット)

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これまでディズニー公式ホテルといえばエントランスまでの出迎えでしたり、案内係人がお部屋まで案内するという徹底的なサービスが実践されていましたがセレブレーションホテルではお出迎え・お部屋までの案内をカット=人件費をカットすることで宿泊費のコストダウンにもつなげているようです。

チェックアウトは返却ボックスにキーを入れるだけ♪

宿泊費は事前精算となっているのでチェックアウトの方法は返却ボックスにキーをシンプルに返却するだけでOK!

この方法を取り入れることで人件費も随分カットすることが可能ですよね。

以前からあった建物を再利用

セレブレーションホテルは実は以前ブライトンコーポレーションが運営していたファウンテンホテルだったのですが、このファウンテンホテルを”リニューアル(再利用)”という形をとったため開業費用を大きくコストダウンすることに成功しています。

レストランは朝食のみ

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また、ミラコスタやアンバサダーといった公式ホテルのレストランはランチやディナータイムも営業しておりますがセレブレーションホテルのレストランはモーニングタイムのみの営業となっております。

モーニングタイムのみ営業することで食材購入費・シェフやウエイターといった人件費削減につながりますし、とことん宿泊特化型ホテルという形を目指してサービスを徹底的に簡素化したことが伺えます。

ディズニー公式ホテルの名物、アメニティについて

ディズニー公式ホテルの名物といえばミッキーやミニーといったディズニーの人気キャラクターがパッケージとなった大変かわいらしいアメニティ。

特にシャンプーボトルなどはお持ち帰り後も自宅にて愛用できるため嬉しい宿泊特典の一つですが、今回セレブレーションホテルではシャンプーやコンディショナーはディスペンサー式を取り入れると共にアメニティのデザインなども大変シンプルなもの(一般的なビジネスホテルに近いもの)になっているようです。

バゲッジデリバリーサービスは有料

また、セレブレーションホテルは他のディズニー公式ホテルと違って東京ディズニーリゾートウェルカムセンター(舞浜駅前にあるサービスセンター)からのバゲッジデリバリーサービス(無料のもの)は利用できません。

しかし、ボン・ヴォヤージュから有料でよければデリバリーサービスを行っているのでお土産品や手荷物が多い方はそちらを利用されることをお勧めいたします。

ディズニーの新ビジネス戦略術とは?

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ディズニー公式ホテルといえば1泊一人あたり3〜5万円以上かかる”高級”なイメージが強いものですがどうしてこんなにも安さを追求したホテル、セレブレーションホテルを誕生させたのだろうか・・とわたしなりに色々と分析してみました。

2018年、新浦安ホテルはホテル激戦区に!!

2018年、35周年を迎える東京ディズニーランドですが実は現在セレブレーションホテルが立つ新浦安地区では3つの大きなホテルが建設中であります。

  • 大和ハウス(311室) 2017年7月 開業予定
  • マウンテンフット(640室) 2017年7月末 開業予定
  • ホテルエミオン新館(204室) 2017年12月上旬 開業予定

この3つのホテルが開業することでもともと客数も少なかったパーム&ファウンテンはさらに経営が厳しくなるであろうと考えた結果ディズニー公式ホテルへとリニューアルすると共に、今までのディズニー公式ホテルでは考えられなかった破格の安さにて値段設定を行い、注目性のあるホテルとしてオープンさせたのではないかと考えております。

時代のニーズに合わせたディズニーの優れたマーケティング感覚

最近の日本人のライフスタイルと共に全体的なビジネススタイルなどを見ていると『簡単&安くて良いものを』追い求める方が消費者側も経営者側もここ数年の間でグンと増えてきたように思えます。

例えばネット社会である今だからこそ出来る”遊び方”としてはYoutube動画を無料で閲覧、もしくはHuluなどのサイトにて映画館やレンタルDVD店に足を運ばなくても月額900円台という格安価格にて映画やドラマを24時間見放題という超便利なサービスも誕生しています。

交通業界ですと空港内に自動チェックイン機を大量導入し、受付スタッフなどの人件費削減に成功することでLCCといった格安航空券をゲット→全国各地をお安く旅行できる時代へと変わりました。

さらには飲食業界で言えば、100円均一回転寿司店ではタッチパネルで注文&自動で運ばれるという超便利なスタイルが導入されたことから最近ではマックやファミレスよりも回転寿司屋さんが溜まり場になっているという女子高生もどんどん増えてきているんだとか。

そして今人気のHulu、LCC航空会社、タッチパネル式回転寿司店に共通していることなんですが・・・

どちらもほぼセルフでサービスというシステムであり案内スタッフといった”生身の人間”がいないor減ったことですよね。

もちろん生きた接客以上に素晴らしい接客はないものですが、良質な商品を安価にて購入できるのであればそれに越したことはない&接客なしでも構わないという方が大変多いのではないでしょうか?

(中には、接客が煩わしいからタッチパネル式・自動チェックイン機を好んで愛用しているという方もいることでしょう。)

そういった時代の変化・そして消費者のニーズに合わせてディズニーも新しい戦略を練ったうえでチェックアウトの際返却ボックスを使用したり、レストランは朝食のみと、とことん人件費削減&宿泊費のコストダウンにつなげたことが予想できます。

ディズニーはセレブレーションホテルに限らず、

  • プロジェクションマッピングが大流行→ワンス・アポン・ア・タイムに取り入れる
  • 徐々にネコブームが上がってきたタイミングで→ダッフィーのお友達、『ジェラトーニ』が誕生

などなどトレンドかつ、長期的にウケる可能性が高いサービス・商品を提供している点は大変マーケティング感覚に優れたビジネスグループであると改めて感じております。

これからもディズニーが実践するビジネス戦略術からビジネス実践者としてはもちろん、一ファンとしても目が離せません♪

最後までご覧いただきありがとうございました。

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